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Ideas 公開日: 2019.02.15

Slackの革新性は「電子メールの代替」とは別の場所にある

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 2014年のリリース以来、世界中で爆発的にユーザーを獲得したチャットサービス「Slack」。一般には「ビジネスチャット」のように表現されることから、どうしても「コミュニケーションツール」や「電子メールの代わりになるサービス」のように捉えられることが多い。

 しかし、Slackの革新性は「コミュニケーション」という領域に留まらない。というのも、Slackは「業務の自動化」との親和性が極めて高いからだ。

 円滑なコミュニケーションはもちろん大切だが、最も重要なのは業務を完遂させること。SlackはERPや経費精算SaaS、Google ドキュメントなどの様々なSaaSや情報システムとつながることで、Slack内である程度の業務を完結できる仕組みを持っている。さらにそれぞれのサービスを連携させることで、個の業務をつなげたワークフローを作ることも可能だ。これはほとんどRPA(Robotic Process Automation:ソフトウエアによる業務プロセスの自動化)の世界といっていいだろう。

 こうした特徴から同社は自らを「ビジネスチャットツール」ではなく「ビジネスコラボレーションハブ」と位置づけている。

 2月22日(金)に開催する本誌主催イベント「Meets DIGITALIST」では、Slack Japanのカントリー・マネジャーを務める佐々木聖治氏らを講師に迎え、これからの組織内/組織間のコミュニケーションのあるべき姿を議論する。ここでしか聴けない「ビジネスコラボレーションハブ」の活用方法を知る絶好の機会になるはずだ。ぜひご参加頂きたい。


本記事は、日経BP総研とSansan株式会社が共同で企画・制作した記事です。
© 2019 Nikkei Business Publications, Inc. / Sansan, Inc.

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