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Lifestyle 2020.10.29

デジタルテクノロジーが変える、「サイドミラー」のかたち

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 自動車におけるデジタル技術が、今、サイドミラーやルームミラーを変えようとしている。話題のコンパクトEV「Honda e」(ホンダ イー)など、新世代の電気自動車には、「デジタルアウトサイドミラー」が採用されている。実際には意外なほど、使い勝手に優れた技術だ。

 これまで後方確認用のミラーには「鏡」と、相場が決まっていた(これを光学ミラーと呼ぶ)。しかしここ数年の車載カメラの技術の進化に伴い、光学の代わりにデジタル処理された画像で後方を見るデジタルアウトサイドミラーを採用するクルマが増えてきた。

 クルマに搭載されているミラーには、大きく分けて二種類ある。一つは車内の天井から下がっているルームミラー、もう一つはドアにマウントされた左右一対のサイドミラーだ。

 前者にデジタルルームミラーを採用するメリットは、室内の荷物や後部座席の乗員の頭部に視界が邪魔されないこと。さらに、トランクの後端あたりに広角レンズのカメラを搭載するため、物理的なミラーより映し出す画像の範囲が広い。以上が大きなメリットである。

 そして後者を搭載するクルマが、最近増えている。デジタルアウトサイドミラーだ。認可が下りている日本や欧州をはじめとした国内外のクルマに採用されている。

 「従来のミラーを小型のカメラに置き換えることで、斜め前方の視界を拡大するとともに、風切音の低減による高い静粛性を実現しています」。レクサスでは、鏡を使わないため小型化できるデジタルアウトサイドミラーの利点をこのように説明。

 加えて、「カメラ部を雨滴が付着しにくい形状としたほか、ディスプレイを室内に搭載することで、天候の影響を受けにくい」ことも強調されている。

 考えてみれば、従来のアウトサイドミラーは鏡面が外部にあり、ドライバーはサイドウインドウ越しにそれを見ているわけだ。解像度の高いカメラとモニターを組み合わせたデジタルアウトサイドミラーに慣れると、従来のミラーがもどかしく思えるのも事実。

 「雨天時でも雨が付着したサイドウインドウを通さず、モニターで鮮明な映像を確認することができ、安全運転に貢献します」。170万画素の高精度カメラをボディーの左右に備え、ダッシュボードの左右に6インチのモニターで画像を映す「Honda e」を手がけたホンダでは、安全面の貢献度が高いことを強調する。
 デザイン的なアプローチは各社さまざま。2018年10月に先陣を切って市場に投入されたレクサスESは、従来のアウトサイドミラーを見ようと動かした視線の先、Aピラーの付け根あたりにモニター画面を備える。

 一方、2020年9月に日本導入が開始された「アウディe-tron(イートロン)スポーツバック」は全く異なるデザインだ。モニターが左右ともにドアの内側に埋め込んである。ミラーというかカメラは、アームのような形状で、従来の光学ミラーがあったあたりから突き出している。

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