• DIGITALIST
  • Trends
  • 凸版印刷がMealthy、中国電力と共同でAIを活用した食事指導の実証実験を開始
Pocket HatenaBlog facebook Twitter Close
国内 公開日: 2021.07.02

凸版印刷がMealthy、中国電力と共同でAIを活用した食事指導の実証実験を開始

お気に入り

▼ ニュースのポイント
①凸版印刷が、Mealthy、中国電力と共同でAIを活用した食事指導の実証実験を開始する。
②実証では、管理栄養士とAIを組み合わせた食事指導を行う。
③食事指導による意識変化と行動変容を検証する。

ヘルスケアサービスは意識変化と行動変容もたらすか? 

 凸版印刷は7月1日、Mealthyと中国電力との3社共同によるAIを活用した食事指導の実証事業を開始すると発表した。同日より中国電力の契約者を対象に参加者を募集し、実証実験は9月1日から開始するという。



 9月からの実証では、参加者に凸版印刷の「健康ポイントソリューション」の知見を活かした食事指導を行い、継続や指導効果の向上などを検証するという。

 共同で実証を実施するMealthyは、健康保険組合向け保健指導サポートやヘルスケア事業者向けアプリ開発支援などを行う企業だ。

管理栄養士とAIを組み合わせた食事指導

 今回は、Mealthyの管理栄養士と、Mealthyのバーチャル栄養アシスタントアプリ「Mealthy」を組み合わせた食事指導を行う。

 具体的には、参加者が「Mealthy」アプリに投稿した日々の食事写真をAIが解析して正確に認識し、管理栄養士が食事のアドバイスを行う。AIはユーザデータや過去の食事写真から、最適なアドバイスを推奨できるという。

 担当栄養士からアドバイスをもらった参加者は、食事の選び方を見直したうえで、日々、食事写真を投稿する。

 このように、食事指導にAIを組み合わせることで、食事指導を簡単・高頻度で受けることが可能となる。

 これにより、今回の食事指導が参加者の意識変化や行動変容につながるかを検証するという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

凸版印刷 ニュースリリース
https://www.toppan.co.jp/nsrelease210701_1.html


▼ 会社概要
凸版印刷は、印刷テクノロジーをベースに、「情報コミュニケーション事業」「生活・産業事業」「エレクトロニクス事業」の3分野の事業活動を展開している。


社名:凸版印刷株式会社
代表取締役:麿秀晴
所在地:東京都文京区水道1-3-3


▼ 会社概要
Mealthyは、健康保険組合向け保健指導サポート、健康経営サポート、ヘルスケア事業者向けアプリ開発支援を行っている。

社名:株式会社Mealthy
代表取締役:鈴木勝之
所在地:埼玉県東松山市箭弓町1丁目13番20号


▼ 会社概要
中国電力は、広島市に本社を置く電力会社で、中国地方や関東地方に電力を小売りしている。

社名:中国電力株式会社
代表取締役社長:清水 希茂
所在地:広島県広島市中区小町4番33号

関連記事

DIGITALIST会員が
できること

  • 会員限定記事が全て読める
  • 厳選情報をメルマガで確認
  • 同業他社のニュースを閲覧
    ※本機能は、一部ご利用いただけない会員様がいます。