国内
公開日: 2022.05.20
zero to oneが法人向けに2022年第2回JDLA「G検定」の無償模擬試験をオンライン開催 数日後に結果レポートを発行
▼ ニュースのポイント
①zero to oneが法人向けに2022年第2回JDLA「G検定」の無償模擬試験をオンライン開催する。
②試験は6月7日、申込期限は6月2日。
③試験結果は6月9日表示を予定。
同社では、G検定を受検する人の試験対策や現状把握、既に合格した人のスキルチェックなどに幅広く活用して欲しいとしている。

G検定は、ディープラーニングを事業活用する能力・知識を有しているかを検定する試験。JDLAが2017年から開催し、これまで累計50,000人弱が合格している。2022年第2回G検定は7月2日に開催され、試験時間は120分、知識問題は多肢選択式で220問程度とされている。
同社は、これまで、延べ100社、累計3,000人以上にG検定の教育コンテンツを提供している。2021年2月からは、行政職員向けの無償提供プログラムにより、100以上の官公庁や地方自治体職員が人工知能の基礎教材を受講しているという。
申込対象は、G検定取得を推進・推奨し、2022年第2回のG検定受検を予定している人が5名以上いる法人。受験申込は外部リンクの「G検定全国模擬試験申込フォーム」より。申込期限は6月2日(木)12:00。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
zero to one ニュースリリース
https://zero2one.jp/news/pre-gtest_202207/
G検定全国模擬試験申込フォーム
https://docs.google.com/
▼ 会社概要
zero to oneは、学生、社会人、経営者向けの教育、研修事業などを行っている。
社名:株式会社zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)
代表取締役:竹川 隆司
所在地:宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
①zero to oneが法人向けに2022年第2回JDLA「G検定」の無償模擬試験をオンライン開催する。
②試験は6月7日、申込期限は6月2日。
③試験結果は6月9日表示を予定。
申込期限は6月2日
zero to oneは5月17日、日本ディープラーニング協会(JDLA)が開催する2022年第2回G検定(ジェネラリスト検定)の法人向け全国模擬試験を、無償にてオンライン開催すると発表した。同社では、G検定を受検する人の試験対策や現状把握、既に合格した人のスキルチェックなどに幅広く活用して欲しいとしている。

G検定は、ディープラーニングを事業活用する能力・知識を有しているかを検定する試験。JDLAが2017年から開催し、これまで累計50,000人弱が合格している。2022年第2回G検定は7月2日に開催され、試験時間は120分、知識問題は多肢選択式で220問程度とされている。
同社は、これまで、延べ100社、累計3,000人以上にG検定の教育コンテンツを提供している。2021年2月からは、行政職員向けの無償提供プログラムにより、100以上の官公庁や地方自治体職員が人工知能の基礎教材を受講しているという。
模擬試験概要
同社の模擬試験は6月7日、8:00~23:00(受験開始の最終時間は22:00)の1時間で行われる。問題数は100問。試験結果は6月9日中の個別表示を予定している。申込対象は、G検定取得を推進・推奨し、2022年第2回のG検定受検を予定している人が5名以上いる法人。受験申込は外部リンクの「G検定全国模擬試験申込フォーム」より。申込期限は6月2日(木)12:00。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
zero to one ニュースリリース
https://zero2one.jp/news/pre-gtest_202207/
G検定全国模擬試験申込フォーム
https://docs.google.com/
▼ 会社概要
zero to oneは、学生、社会人、経営者向けの教育、研修事業などを行っている。
社名:株式会社zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)
代表取締役:竹川 隆司
所在地:宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
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