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国内 公開日: 2022.09.22

Bodygramは大和ライフウィズが「Bodygram」を導入したことを発表 高齢者従業員の姿勢分析や骨格筋量の推定に活用

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▼ニュースのポイント
①Bodygram Japanは「Bodygram」が、大和ライフウィズが従業員に対し実施する「高年齢労働者向け健康ワークショップ」に導入されることを発表した。
②Bodygramは最先端AIエンジンで、年齢や性別、身長と体重を入力した後に、スマホで正面と側面の写真を撮影すると、被写体のボディラインを自動で割り出してくれる。
③今回は、高齢者従業員の姿勢分析や骨格筋量の推定に活用される。

高年齢労働者向け健康ワークショップで活用

 9月21日、Bodygram Japanは「Bodygram」が、大和ライフウィズが従業員に対し実施する「高年齢労働者向け健康ワークショップ」に導入されることを発表した。

 Bodygramは最先端AIエンジンだ。

 年齢や性別、身長と体重を入力した後に、スマホで正面と側面の写真を撮影すると、被写体のボディラインを自動で割り出してくれる。

 しかも、服を着たままの状態で撮影すればいいのである。

 これまで、制服やユニフォームの採寸、百貨店などでアパレルを中心に技術提供してきた。

 今回は、多くの高年齢労働者を雇用する大和ライフウィズに導入することになり、高齢者従業員の姿勢分析や骨格筋量の推定に活用される見通しとなっている。



安心して長く活躍できる職場環境に

 総務省が実施した調査によると、2021年9月の段階で、総人口は前年よりも減少しているが、65歳以上の高齢者人口は前年よりも増加していることが明らかになっている。

 日本では今、約3人に1人が高齢者となっており、高齢就業者数が増加。

 今後も、高齢者就業者が増加していくとの見通しだ。

 しかし、労働災害が原因で休業4日以上の死傷者の中で、60歳以上の労働者が占めている割合が増加傾向にあることも見逃すことができない。

 高年齢労働者が多い清掃業界では、就業中に起こる転倒や事故を防止するため、従業員の身体的・認知的機能の状態を定期的にモニタリングする取り組みを実施しているところも。

 今回、大和ライフウィズはBodygramを活用し、従業員が安心して働けるだけでなく、長く活躍できる環境づくりに取り組む。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Bodygram Japan プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp


▼会社概要
独自AIアルゴリズムを活用した身体計測ソフトウェアの開発から提供を行う企業。

身体データをデジタル化し、収集後に分析するプラットフォームの構築や運営も行っている。


会社名:Bodygram Japan株式会社
代表:Rei Aiba
所在地:東京都港区三田1‐1‐14 BizFlex麻布十番 6階

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