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国内 2021.02.11

DuraVision EVS1VXへEfficieraを実装した共同性能評価が完了

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エッジAIシステムの構築を目指す

 2月4日、LeapMindとEIZOは「Efficiera」の共同性能評価が完了したことを発表した。

 EIZOは昨年8月に視認性向上システム「DuraVision EVS1VX」を発売している。そこへ超低消費電力AI推論アクセラレータIPであるEfficieraを実装して、共同性能評価を行っていた。



Efficieraの有用性を評価

 DuraVision EVS1VXは、HDMI端子を使ってビデオレコーダーやカメラと接続することができる。

 撮影した映像から補正が必要な情報をピックアップし、視認性向上処理を行って認識しやすくしてから、接続したモニターへリアルタイムで表示するシステム。

 利用シーンに沿った設定を使い分けることが可能であり、特定の範囲だけ映像を補正することも可能だ。

 このシステムを利用して人の目で確認を行う場合、監視者が異常を発見しやすくなるというメリットがある。

 また、AI検知を行う場合では、AIが異常を検知しやすくなるというメリットがある。

 EfficieraはFPGAデバイスやASIC/ASSPデバイスの回路として動く、CNNの推論演算処理に特化している超低消費電力AI推論アクセラレータIP。

 この製品を利用すると、電力や放熱、コストなどの技術上の課題を解決することができる。

 今回の共同性能評価では、DuraVision EVS1VXにおけるEfficieraの有用性が評価された。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

LeapMind プレスリリース
https://leapmind.io/news/content/7109/

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