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国内 公開日: 2021.02.23

ローカル5GやMRの活用で新たな観光体験を 平城宮跡歴史公園で実証実験開始

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新たな歴史文化体験と新たな移動体験

 奈良県の平城宮跡歴史公園にて2月26日~3月1日、ローカル5GやMR(複合現実)の活用による新たな観光体験に向けた実証実験が行われる。



 この実証は、ニューノーマル時代において感染拡大防止策をとりながら集客力向上を目指す取り組みで、NEC、凸版印刷、マクニカ、コトバデザインの4社が実施する。ローカル5Gを活用し、MRによる新たな歴史文化体験とAIコンダクターによる新たな園内移動体験を提供するという。

実証実験の概要

 新たな歴史文化体験では、参加者がMRグラスを利用することで、歴史空間に仲間と一緒に入り込んだような歴史観光体験ができる。

 参加者のMRグラス上には、平城宮跡歴史公園の「復原遣唐使船」を舞台にしたダンサーのパフォーマンスとCG演出効果を重ね合わせたものや、参加者の移動や手の動きなどに合わせた演出映像などが表示される。これにより、参加者全員の共有を楽しむことができるという。

 新たな移動体験では、AIコンダクターを搭載した自動運転低速EVカートで平城宮跡歴史公園の交通ターミナルを周回する。AIコンダクターは乗客の関心に合った解説や案内をなどを実施するという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

NEC・凸版印刷・マクニカ・コトバデザイン ニュースリリース
https://jpn.nec.com/press/202102/20210222_01.html

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