新製品・サービス
公開日: 2021.06.15
ブレインズコンサルティングが「Brains AIパス」の提供をスタート
▼ニュースのポイント
①ブレインズコンサルティングが6月より「Brains AIパス」の提供がスタート。
②AIエンジニアやデータサイエンティストなどの専門家によるサポートを定額で受けられる。
③最新デジタル技術やAIを活用したいのに、できていない企業は多い。そのような企業をサポートするサービス。
このサービスは、AIエンジニアやデータサイエンティストなどの専門家によるサポートを定額で受けられるというものである。

開発や企画の成功の可否に最新デジタル技術やAIが深く関わっているのにもかかわらず、これらの活用がなかなか進まない企業が少なくない。
そこで同社は、そのような企業をサポートするためにBrains AIパスの提供を決定した。
ユーザーのプロジェクト内容に合わせて、エンタープライズ領域のプロフェッショナルがサポートしてくれるというサービスだ。
顧客から寄せられるであろう質問や懸念事項を事前にヒアリングし、それらに対する先進技術情報の提供や討議を行う。
また、先進技術とそれらの適応事例などの情報を調査し、整理することも行う。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ブレインズコンサルティング プレスリリース
https://www.brains-consulting.co.jp/199/
▼会社概要
ITコンサルティング事業や、機械学習などAI関連技術の適用に関連するコンサルティング事業を手掛ける企業。
AI関連技術を活用したサービスの開発や提供も行っている。
会社名:ブレインズコンサルティング株式会社
代表取締役社長:平瀬 正博
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-9 ネオテック水天宮ビル5階
①ブレインズコンサルティングが6月より「Brains AIパス」の提供がスタート。
②AIエンジニアやデータサイエンティストなどの専門家によるサポートを定額で受けられる。
③最新デジタル技術やAIを活用したいのに、できていない企業は多い。そのような企業をサポートするサービス。
プロフェッショナルによるサポートを定額で
6月11日、ブレインズコンサルティングは、同月から「Brains AIパス」の提供をスタートしたことを発表した。このサービスは、AIエンジニアやデータサイエンティストなどの専門家によるサポートを定額で受けられるというものである。

最新デジタル技術やAIの活用が進まない企業は多い
今や、最新デジタル技術やAIは業務改革や事業開発において欠かすことができない存在になっている。開発や企画の成功の可否に最新デジタル技術やAIが深く関わっているのにもかかわらず、これらの活用がなかなか進まない企業が少なくない。
そこで同社は、そのような企業をサポートするためにBrains AIパスの提供を決定した。
ユーザーのプロジェクト内容に合わせて、エンタープライズ領域のプロフェッショナルがサポートしてくれるというサービスだ。
顧客から寄せられるであろう質問や懸念事項を事前にヒアリングし、それらに対する先進技術情報の提供や討議を行う。
また、先進技術とそれらの適応事例などの情報を調査し、整理することも行う。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ブレインズコンサルティング プレスリリース
https://www.brains-consulting.co.jp/199/
▼会社概要
ITコンサルティング事業や、機械学習などAI関連技術の適用に関連するコンサルティング事業を手掛ける企業。
AI関連技術を活用したサービスの開発や提供も行っている。
会社名:ブレインズコンサルティング株式会社
代表取締役社長:平瀬 正博
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-9 ネオテック水天宮ビル5階
関連記事
-
新製品・サービス
2023.02.05
昌騰がGPS内蔵スピードメーター「M-GPS-V05」を発売、車両の方位、速度情報の取得が可能
-
新製品・サービス
2023.02.04
鳥取県が自治体初の「メタバース課」を設立 AIアバターを第一号職員として採用
-
新製品・サービス
2023.02.04
メックが「OTO TRIP」をアップデート AIカメラでペットの様子を把握し、1時間内の3つのシーンを飼い主へ送信
-
新製品・サービス
2023.02.03
カーメイトが野球・ソフトボール用球速計測アプリ「BallPathTracker」をリリース 投球の速度と軌道がわかる!
-
新製品・サービス
2023.02.02
大成が遠隔受付システムを千葉県香取市複合施設に導入、来訪者に対する案内業務を遠隔で行うことが可能に
-
新製品・サービス
2023.02.02
パルケが「パルケミート」にベータ版のチャットボット機能を追加 会話形式でユーザーが必要とする情報を端的に提供する