SUNONEが「Dancebot」の先行予約販売をスタート　クリアな音声で聞き手のストレスを軽減

▼ニュースのポイント
①SUNONEはクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」において、高機能ワイヤレスミニマイク「Dancebot」の先行予約販売をスタート。
②オンライン会議などの際、音声が鮮明に聞こえるか否かで、動画視聴者や会議参加者に与える印象に差が生じてしまう。
③Dancebotは超ミニサイズで、洋服の襟元にも装着可能なサイズでケーブルがないところが大きな特徴。

音声が与える印象は大きい

　8月24日、SUNONEはクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」において、高機能ワイヤレスミニマイク「Dancebot」の先行予約販売をスタートした。

　新型コロナウイルス感染症の影響により、セミナーや会議、面談、学校の授業などがオンライン化されている。

　また、コミュニケーションの方法として、SNSやYouTubeへの動画投稿、Vlogも定着してきた。

　このような場面で重要になるのは音声だ。音声が鮮明に聞こえるか否かで、動画視聴者や会議参加者に与える印象に差が生じてしまう。

　音声がクリアに聞こえるほうが印象に残りやすく、聞き手へ与えるストレスが少ないため、音声には気を配りたいところだ。

超ミニサイズの高機能ワイヤレスミニマイク

　今回、先行予約販売が始まったDancebotは超ミニサイズ。洋服の襟元にも装着可能なサイズでケーブルがないところが大きな特徴である。

　しかも、AIノイズキャンセリングプロセッサーを搭載しており、クリアで歪みの少ない、驚くほどの高音質を実現した。

　使用する際に専用アプリをダウンロードする必要がなく、スマートフォンなどに身にレシーバーを取り付けると自動でペアリングしてくれる。

　パソコンやスマートフォンはもちろん、カメラなどのデバイスに対応しており、20メートルまでの距離であればワイヤレスで使用可能だ。

　4時間以上連続使用することもできるため、長時間の会議などでも活躍するだろう。

（画像はプレスリリースより）


▼外部リンク

SUNONE　プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp


▼会社概要
新商品の企画から生産、販売、インターネットを活用した販売などを行う企業。


会社名：株式会社SUNONE
代表取締役社長：川村　日一
所在地：大阪府大阪市東成区玉津　3－11－28－101