新製品・サービス
公開日: 2022.08.30
アスクがAIインタラクティブディスプレイの取り扱いを開始、AI顔認証と熱検知機能で非接触入室管理が可能に
▼ ニュースのポイント
① タッチ操作対応のAndroidベースのAIディスプレイ端末
② AI顔認証や温度測定などによるゲートコントロールが可能
③ マルチデバイス制御機能でメインデバイス1台からほかのデバイスを一斉に管理
「SAFE PASS PLUS」はタッチ操作対応のAndroidベースのAIディスプレイ端末で、AI顔認証や熱検知機能、温度測定、二次元コード認証機能などを供えており、施設への入室管理やオフィスの勤怠管理などに使用可能なほか、デジタルサイネージ端末として使用もできる。
AI顔認証はゲートコントロールとして機能するほか、顧客を識別して各顧客に合わせた販売促進施策にもつなげられる。

また、マルチデバイス制御機能によってメインデバイス1台からほかのデバイスを一斉に管理することもできる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アスク プレスリリース
https://www.ask-corp.jp/
▼ 会社概要
アスクは、コンピュータ周辺機器や携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器など、さまざまなメーカーの最先端かつユニークな製品を取り扱い、目的に応じたソリューションとサービスを提供している。
社名:株式会社アスク(英語名:ASK Corporation)
代表取締役:武藤 和彦
東京本社所在地:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
① タッチ操作対応のAndroidベースのAIディスプレイ端末
② AI顔認証や温度測定などによるゲートコントロールが可能
③ マルチデバイス制御機能でメインデバイス1台からほかのデバイスを一斉に管理
AI顔認証や熱検知機能を搭載したAIディスプレイ端末
アスクが、日立エルジーデータストレージ製のAIインタラクティブディスプレイ「SAFE PASS PLUS」の取り扱いを開始したと、8月22日に発表している。「SAFE PASS PLUS」はタッチ操作対応のAndroidベースのAIディスプレイ端末で、AI顔認証や熱検知機能、温度測定、二次元コード認証機能などを供えており、施設への入室管理やオフィスの勤怠管理などに使用可能なほか、デジタルサイネージ端末として使用もできる。
AI顔認証はゲートコントロールとして機能するほか、顧客を識別して各顧客に合わせた販売促進施策にもつなげられる。

メインデバイスからで他の端末の制御が可能
「SAFE PASS PLUS」にはCMSコンテンツ・マネジメントシステムが内蔵されており、各コンテンツを簡単に設定することが可能。デジタルサイネージとして使用する際には、大型パネルで宣伝・広告効果も高められる。また、マルチデバイス制御機能によってメインデバイス1台からほかのデバイスを一斉に管理することもできる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アスク プレスリリース
https://www.ask-corp.jp/
▼ 会社概要
アスクは、コンピュータ周辺機器や携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器など、さまざまなメーカーの最先端かつユニークな製品を取り扱い、目的に応じたソリューションとサービスを提供している。
社名:株式会社アスク(英語名:ASK Corporation)
代表取締役:武藤 和彦
東京本社所在地:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
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