新製品・サービス
公開日: 2021.08.07
グロース Xが企業向けAI学習アプリを販売開始 企業のAI活用を推進
▼ ニュースのポイント
①グロース Xが企業向けにAI学習アプリ「グロース X AI編」の販売を開始。
②「グロース X AI編」は、文系人材も学べるチャット&コラボ型。
③同アプリにより、企業のAIに関する悩みを解決し、AI活用を推進する。
学習アプリを100社以上に提供する同社は、今回、新シリーズのAI編をリリースした。これに伴い、同社のAI戦略アドバイザーとして、日本ディープラーニング協会 人材育成委員メンバーの野口竜司氏が就任し、新サービスの総指揮・監修を手がける。
これらの課題を解決すべく、今回の「グロース X AI編」では、実戦でAIを使えるようにカリキュラムが作成されている。また、チャット形式で学べるようになっているため、文系人材もスキマ時間を活用して学習ができる。
さらに、チームメンバーと同時に学ぶコラボ型のため、「共通言語」が生まれ、チームメンバー全員で自然とAI企画が生まれるという。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
グロース X ニュースリリース
https://grtx.jp/news/5791
▼ 会社概要
グロース Xは、マーケティング人材育成サービスとして、マーケティング学習アプリ「コラーニング」を運営している。
社名:株式会社グロース X
代表取締役:津下本 耕太郎
所在地:東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー8F
①グロース Xが企業向けにAI学習アプリ「グロース X AI編」の販売を開始。
②「グロース X AI編」は、文系人材も学べるチャット&コラボ型。
③同アプリにより、企業のAIに関する悩みを解決し、AI活用を推進する。
チャット&コラボ型アプリで文系人材でも学べる
デジタル人材育成の学習アプリを手がけるグロース Xは8月3日、企業のAI人材を育成する学習アプリ「グロース X AI編」の販売を開始した。文系人材も学べるチャット&コラボ型のアプリで、企業のAI活用と推進を目指す。学習アプリを100社以上に提供する同社は、今回、新シリーズのAI編をリリースした。これに伴い、同社のAI戦略アドバイザーとして、日本ディープラーニング協会 人材育成委員メンバーの野口竜司氏が就任し、新サービスの総指揮・監修を手がける。
企業のAIに関する悩みを解決!
現在は、ごく一部の社内人材だけがAIを理解していれば良いという時代ではなくなった。だが、多くの企業では、「AIの教育カリキュラムが整っていない」「AI企画を生み出せない」「AI推進のチーム力が不足」などの課題を抱えている。これらの課題を解決すべく、今回の「グロース X AI編」では、実戦でAIを使えるようにカリキュラムが作成されている。また、チャット形式で学べるようになっているため、文系人材もスキマ時間を活用して学習ができる。
さらに、チームメンバーと同時に学ぶコラボ型のため、「共通言語」が生まれ、チームメンバー全員で自然とAI企画が生まれるという。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
グロース X ニュースリリース
https://grtx.jp/news/5791
▼ 会社概要
グロース Xは、マーケティング人材育成サービスとして、マーケティング学習アプリ「コラーニング」を運営している。
社名:株式会社グロース X
代表取締役:津下本 耕太郎
所在地:東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー8F
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