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新製品・サービス 2021.03.30

凸版印刷とAWLが「AI販促」開発、最適なデジタルコンテンツを店頭サイネージから

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店内顧客の属性や行動に合わせてコンテンツを配信

 凸版印刷とAIカメラの高い技術力を保有するAWLは3月26日、店頭サイネージからリアルタイムに最適なコンテンツを配信できるシステム「AI販促」を共同開発したと発表した。



 両社は昨年2月に共同ラボを設立。AIカメラの活用によるリテール向け「販促の自動化」に取り組み、AI要素技術とAI販促を共同開発した。

AIカメラとコンテンツ配信が連動

 このAI販促は、店頭サイネージへのコンテンツ配信とAWLのAIカメラを連動させたコンテンツマネジメントシステムで、コンテンツの配信条件にAIカメラの分析結果が反映される。

 AIカメラは、顧客の性別や年齢、帯同人数などの人物属性・特徴分析と、立ち寄りブースや立ち寄り順、商品接触などの行動分析を行う。

 一方、AI販促にはAIカメラの分析項目をコンテンツ配信のシナリオとして設計する機能があり、これを受けて、コンテンツ配信を行う。また店頭サイネージでは、閲覧者数や閲覧者属性などの結果を管理することができる。

 これにより、これまでの店頭における一律情報配信から脱却して顧客一人ひとりに合わせた最適な情報を配信でき、販促効果の向上が期待できるとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

凸版印刷 ニュースリリース
https://www.toppan.co.jp/

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