新製品・サービス
公開日: 2021.08.04
三城が「WHILL」の店頭レンタル申し込みを開始、購入前の試乗が可能に
▼ ニュースのポイント
① 三城が次世代型電動車椅子「WHILL」の店頭レンタル申し込みを開始
② 高いデザイン性と走行性能を備える「WHILL Model C2」を提供
③ 家庭用コンセントで5時間充電することで、18キロメートルの走行が可能
「WHILL」は、近距離移動のプラットフォームを開発するWHILLの次世代型電動車椅子(近距離モビリティ)であり、最新モデルの「WHILL Model C2」は高いデザイン性と走行性能を備え、分解による持ち運びも可能。スマートフォンから遠隔操作などもできる。
三城は今回、レンタルサービス「WHILLレンタル」の店頭における申し込みサービスを開始。月額14,800円(非課税、送料別)で、「WHILL Model C2」をレンタルし続けられるようにした。

また、家庭用コンセントで5時間充電することで、18キロメートルの走行が可能。大容量バッテリーでありながら、バッテリーの重量は2.7キログラムで持ち運びも簡単にできる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
WHILL プレスリリース
https://whill.inc/jp/news/30777
▼ 会社概要
WHILLは、 パーソナルモビリティ製品の開発・生産・販売のほか、同製品を使用した移動サービス(MaaS)の提供などを行っている。
会社名:WHILL株式会社
代表取締役社長CEO:杉江 理
本社所在地:東京都品川区東品川2丁目1-11 ハーバープレミアムビル 2F
① 三城が次世代型電動車椅子「WHILL」の店頭レンタル申し込みを開始
② 高いデザイン性と走行性能を備える「WHILL Model C2」を提供
③ 家庭用コンセントで5時間充電することで、18キロメートルの走行が可能
次世代型電動車椅子、店頭でレンタル申し込みが可能
「パリミキ」や「メガネの三城」を展開している三城が7月26日から、次世代型電動車椅子「WHILL」の店頭レンタル申し込みを開始していると、7月21日にWHILLが発表した。「WHILL」は、近距離移動のプラットフォームを開発するWHILLの次世代型電動車椅子(近距離モビリティ)であり、最新モデルの「WHILL Model C2」は高いデザイン性と走行性能を備え、分解による持ち運びも可能。スマートフォンから遠隔操作などもできる。
三城は今回、レンタルサービス「WHILLレンタル」の店頭における申し込みサービスを開始。月額14,800円(非課税、送料別)で、「WHILL Model C2」をレンタルし続けられるようにした。

回転半径76センチの小回り能力などを備えたモデルに
「WHILL Model C2」にはリアサスペンションが採用されており、滑らかな乗り心地を実現。5センチの段差を乗り越える走破性や、回転半径76センチの小回り能力も備えている。また、家庭用コンセントで5時間充電することで、18キロメートルの走行が可能。大容量バッテリーでありながら、バッテリーの重量は2.7キログラムで持ち運びも簡単にできる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
WHILL プレスリリース
https://whill.inc/jp/news/30777
▼ 会社概要
WHILLは、 パーソナルモビリティ製品の開発・生産・販売のほか、同製品を使用した移動サービス(MaaS)の提供などを行っている。
会社名:WHILL株式会社
代表取締役社長CEO:杉江 理
本社所在地:東京都品川区東品川2丁目1-11 ハーバープレミアムビル 2F
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