新製品・サービス
公開日: 2023.02.02
大成が遠隔受付システムを千葉県香取市複合施設に導入、来訪者に対する案内業務を遠隔で行うことが可能に
▼ ニュースのポイント
① 遠隔バーチャル受付システム「T-Concierge」を「KOMPAS」に導入
② 通常は施設情報や地域情報を発信するサイネージとして利用
③ オペレーターとの有人コミュニケーションも可能
「T-Concierge」は「KOMPAS」の1Fのインフォメーションセンターに設置されており、来訪者が画面をタッチすることで、2Fの事務所の観光部門につながる。そのため、専門人材が同インフォメーションセンターに常駐しなくとも、遠隔で効率的な案内業務を行うことが可能。
なお、通常は施設情報や地域情報を発信するサイネージとして利用されている。

来訪者が呼び出しボタンをタッチすることで、オペレーターとの有人コミュニケーションも可能。受付応対業務の品質を保持し、人と人とのコミュニケーションを遠隔でサポートする。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
大成 プレスリリース
https://www.taisei-bm.co.jp/
大成のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000101228.html
▼ 会社概要
大成は、ビルの清掃や警備などの管理・メンテナンスを中心に、プロパティマネジメントや改修工事なども行うほか、太陽光発電事業や労働者派遣事業なども展開している。
社名:大成株式会社
代表取締役社長:加藤 憲司
東京本社所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート27階
① 遠隔バーチャル受付システム「T-Concierge」を「KOMPAS」に導入
② 通常は施設情報や地域情報を発信するサイネージとして利用
③ オペレーターとの有人コミュニケーションも可能
遠隔受付システム「T-Concierge」を導入
大成が、2022年12月25日オープンの千葉県香取市複合施設「みんなの賑わい交流拠点コンパス(KOMPAS)」に、遠隔バーチャル受付システム「T-Concierge」を導入した。「T-Concierge」は「KOMPAS」の1Fのインフォメーションセンターに設置されており、来訪者が画面をタッチすることで、2Fの事務所の観光部門につながる。そのため、専門人材が同インフォメーションセンターに常駐しなくとも、遠隔で効率的な案内業務を行うことが可能。
なお、通常は施設情報や地域情報を発信するサイネージとして利用されている。

ICTを活用して人材活用促進と接客環境を改善
「T-Concierge」はアバターを通じて、来訪者などの応対業務を遠隔で行えるバーチャル受付システムとなっている。来訪者が呼び出しボタンをタッチすることで、オペレーターとの有人コミュニケーションも可能。受付応対業務の品質を保持し、人と人とのコミュニケーションを遠隔でサポートする。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
大成 プレスリリース
https://www.taisei-bm.co.jp/
大成のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000101228.html
▼ 会社概要
大成は、ビルの清掃や警備などの管理・メンテナンスを中心に、プロパティマネジメントや改修工事なども行うほか、太陽光発電事業や労働者派遣事業なども展開している。
社名:大成株式会社
代表取締役社長:加藤 憲司
東京本社所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート27階
関連記事
-
新製品・サービス
2023.03.26
オリオンスターロボティクスがロボットなどがテーマの展示会に「Mini」を出展、最高のインタラクション体験を提案
-
新製品・サービス
2023.03.25
UKABUが営業トーク支援ツール「UKABU」に新機能を追加 FAQリスト作成の負担を大幅に削減
-
新製品・サービス
2023.03.25
西松建設が佐賀大学と自律走行式水路調査ロボットを共同開発 水路トンネルの維持管理業務を大幅軽減
-
新製品・サービス
2023.03.25
アドビが新ジェネレーティブAI「Adobe Firefly」を発表 思い描いた通りのコンテンツを簡単・スピーディに生成できる
-
新製品・サービス
2023.03.24
PKSHAがAIヘルプデスク for Microsoft Teamsを東亜建設工業に導入、大幅な業務改善へ
-
新製品・サービス
2023.03.24
NVIDIAが「NVIDIA DGX Cloud」を発表 ブラウザからAI スーパーコンピューターにアクセス可能に