新製品・サービス
公開日: 2021.05.27
PXC、AIがPOPをプランニングする「アイポプ」をリリース!
▼ ニュースのポイント
①PXCがAIによるPOP製造サービス「アイポプ」をリリース。
②アイポプは、顧客からのヒアリング情報をAIが分析して消費者起点のデザインを生成する。
③アイポプで必要となるのは、ヒアリングシートへの記入とデザイン選定だけとなるため、大幅な労働力削減と効率化が可能となる。
これにより、従来より映えるPOPを、圧倒的な工程削減にて製造できるとしている。

アイポプでは、顧客からヒアリングした情報と独自AIの解析データを用い、より映えるデザインを多彩に生成することができる。
また商品やブランドの魅力を、消費者を起点にデザインするため、これまでとは異なる切り口のPOPを製造することができ、ストア内をより魅力的にすることができるという。
だが、アイポプではヒアリングシートに記入をするだけで、AIが消費者の感情を分析し、POPデザインを3パターン提案する。
アイポプユーザーが行うのはヒアリングシートへの記入とデザイン選定だけとなり、従来よりも、大幅な労働力削減と効率化が可能となる。さらに、デザイン選定後は、PXC工場にて印刷から指定先への納品まで行うという。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
PXCニュースリリース
https://service.pxc.co.jp/news/20210525/362/
▼ 会社概要
PXCは、セールスプロモーションの製作運用によるマーケティング支援を行っている。
社名:PXC(ピーエックスシー)株式会社
代表取締役:川崎 國博
所在地:東京都台東区東上野4丁目20番2号
①PXCがAIによるPOP製造サービス「アイポプ」をリリース。
②アイポプは、顧客からのヒアリング情報をAIが分析して消費者起点のデザインを生成する。
③アイポプで必要となるのは、ヒアリングシートへの記入とデザイン選定だけとなるため、大幅な労働力削減と効率化が可能となる。
消費者起点で、新しい切り口のPOP制作が可能に
セールスプロモーションの製作運用を行うPXCは5月25日、ストアの販促物(POP)のデザインをAIが行うPOP製造サービス「アイポプ」をリリースした。これにより、従来より映えるPOPを、圧倒的な工程削減にて製造できるとしている。

アイポプでは、顧客からヒアリングした情報と独自AIの解析データを用い、より映えるデザインを多彩に生成することができる。
また商品やブランドの魅力を、消費者を起点にデザインするため、これまでとは異なる切り口のPOPを製造することができ、ストア内をより魅力的にすることができるという。
労働力削減と効率化が可能に
これまでのPOP制作では、企画会議やリサーチ、デザインのチェックバックなど、多くの時間と労働力が必要だった。だが、アイポプではヒアリングシートに記入をするだけで、AIが消費者の感情を分析し、POPデザインを3パターン提案する。
アイポプユーザーが行うのはヒアリングシートへの記入とデザイン選定だけとなり、従来よりも、大幅な労働力削減と効率化が可能となる。さらに、デザイン選定後は、PXC工場にて印刷から指定先への納品まで行うという。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
PXCニュースリリース
https://service.pxc.co.jp/news/20210525/362/
▼ 会社概要
PXCは、セールスプロモーションの製作運用によるマーケティング支援を行っている。
社名:PXC(ピーエックスシー)株式会社
代表取締役:川崎 國博
所在地:東京都台東区東上野4丁目20番2号
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