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新製品・サービス 2021.07.21

アシオットが新型コロナウイルスワクチンの保管温度管理サービスを提供開始 ワクチン廃棄事故を防ぐ

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▼ニュースのポイント
①アシオットが新型コロナウイルスワクチンの保管温度をまとめて管理する「省力化温度管理サービス」の提供を始めた。
②ワクチンの保管中に適正な温度管理を行うことができず、ワクチンが廃棄されるという事故が相次いで起こっている。
③同サービスは、独自開発したOCRカメラで冷凍庫の温度計を自動で読み取り、クラウド上で管理する。

新型コロナウイルスワクチンの保管をサポート

 7月20日、アシオットは「省力化温度管理サービス」の提供を始めたことを発表した。

 同サービスは新型コロナウイルスワクチンの保管温度をまとめて管理することができるというものである。



ワクチンの廃棄事故を防ぐ

 新型コロナウイルスワクチンはマイナス15度の冷凍状態で配送される。そのため、ワクチンが到着したら、迅速に冷凍庫で保管しなくてはならない。

 しかし、ワクチンの保管中に適正な温度管理を行うことができず、ワクチンが廃棄されるという事故が相次いで起こっている。

 このような事故を防ぐべく、ワクチンを保管している多くの施設では温度を定時的に目視で行っている。夜間でも冷凍庫のそばで待機していることもあり、工数がかなり多いのが実情だ。

 そこで同社は、独自開発したOCRカメラを活用し、冷凍庫の温度計を5分から15分ごとに自動で読み取る。そのデータをクラウド上で管理し、パソコンやスマートフォンで温度を確認することができるサービスの提供をスタートした。

 異常が発生した場合は、メールやSMSでアラートを発報する。

 冷凍庫内における温度管理の正確性を追求し、省力化も叶えることに成功した。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

アシオット プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp


▼会社概要
IoTとAI技術を活用したデバイスやサービスの企画から開発を手掛ける企業。

ビッグデータを分析し、その付加価値を提供し、IoTやAIに関するコンサルティングも提供している。


会社名:アシオット株式会社
代表取締役:三上 楊平
所在地:東京都町田市中町1-4-2 MBDA No.216

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