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新製品・サービス 公開日: 2022.03.04

ウェルナスがAI食による個別化「栄養最適食」サービスを始動 個人の目的達成を栄養素最適化食でサポート

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▼ ニュースのポイント
①ウェルナスが個別化・栄養最適食サービス「ニュートリッシュ」を始動
②同サービスでは、利用者個人に合わせた栄養最適食メニューの提案で利用者の目的達成をサポートする。
③画一的な栄養摂取基準ではなく、利用者個人の動的データを「AI食」技術で解析することで最適メニューを提案する。

利用者個人の動的データを「AI食」技術で解析

 信州大学発ヘルス・フードテックベンチャーのウェルナスは3月1日、独自の「AI食」技術により、利用者個人の目的達成を栄養素最適化食でサポートするサービス「Newtrish(ニュートリッシュ)」を開発したと発表した。



 同社はニュートリッシュの実用化に向け、2022年春から12月まで、アスリート計100人を対象にした実証実験を実施し、継続利用による効果検証を行う予定だ。アスリートは目標達成の動機づけが強く、また、若く健康で食による影響が大きいことから、栄養最適食の高い効果が期待できるとしている。

個人の動的データ解析で目標達成へ

 ニュートリッシュは、専用のスマホアプリ上で、日々変動する利用者の生体データと摂取した食事の栄養素データを独自のAI食技術で解析し、利用者の目的達成(健康・美容・運動機能・学力など)に合わせた栄養最適食メニューを提案する世界初のサービス。

 画一的な栄養摂取基準で個人差を排除した既存の健康管理・ダイエットアプリとは異なり、利用者個人の生体特性、栄養摂取、経時変化などの動的データを解析することで、利用者の目標実現に貢献するという。

 摂取栄養素を利用者個人に合わせることで、2019年の研究では、これまでの「血圧低下=減塩」という定説が覆される事例も起きている。この事例をAI食技術で解析したところ、被験者13人中3人のNa(塩分)が血圧安定因子として判定されたという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ウェルナス プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000062426.html


▼ 会社概要
ウェルナスは、信州大学発のヘルス・フードテックベンチャー。

信州大学学術研究院農学系・中村浩蔵准教授との共同研究により、野菜のナスから自律神経活動を調整し血圧、気分、睡眠改善作用をもたらすコリンエステルを発見。以来、機能性ナスの普及に取り組むとともに、食の機能を個々人に最適化する「AI食」事業を始動した。


社名:株式会社ウェルナス
代表取締役: 小山 正浩
所在地:東京都港区虎ノ門 1-12-14 虎ノ門マスターズビル6階

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