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新製品・サービス 公開日: 2022.08.05

パナソニックがイオンリテールに「MaIボード」を導入、従業員体験価値の向上を実現

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▼ ニュースのポイント
① イオンリテールにデジタルコミュニケーションボード「MaIボード」を導入
② 「CYTIS Shift for Retail」をカスタマイズした「AIワーク」も導入
③ 従業員の計画業務時間を低減、携帯端末から勤務希望提出と勤務シフトの確認が可能

デジタルコミュニケーションボード「MaIボード」を導入

 パナソニック コネクト(パナソニック)が、デジタルコミュニケーションボード「MaIボード」を、イオンリテールに順次導入していくと7月25日に発表した。

 パナソニックは2月から、AIで来店客の現場に最適なシフト計画を自動作成し、シフト計画担当者の負担軽減と、限られた人員リソースの効率化で経営に貢献するクラウドサービス「CYTIS Shift for Retail」の提供を開始。

 今回はデジタルサイネージソリューション「AcroSign」の技術を基に、データ制御や専用管理画面などのアプリケーションとコンテンツを、イオンリテールと共同設計・開発したデジタルコミュニケーションボード「MaIボード」を導入。7月25日時点で、「イオン」や「イオンスタイル」の210店舗への導入が完了しており、約350店舗まで拡大予定だとしている。



チームの勤務計画を自動で起案するシステムも導入

 「Malボード」以外にも、「CYTIS Shift for Retail」をカスタマイズした「AIワーク」も、イオンリテールの総合スーパー(GMS)62店舗に導入。チームの勤務計画を自動で起案するシステムとなっており、従業員の計画業務時間を低減するほか、携帯端末からいつでも勤務希望提出と勤務シフトの確認が可能となった。

 また、各従業員の勤務パターンや職能をデータ化し、補充人員確保や技能教育などにもつなげられるようにした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

パナソニック プレスリリース
https://news.panasonic.com/jp/press/jn220725-1

イオンリテール プレスリリース
https://www.aeonretail.jp/pdf/220725R_1.pdf

CYTIS Shift for Retail
https://connect.panasonic.com/

▼ 会社概要
パナソニックは主に白物家電分野に加え、照明器具・配線器具などの住宅設備分野、リチウムイオン二次電池などの車載分野で事業を展開し、成長戦略を進め、顧客の価値につながる研究開発に取り組んでいる。

社名:パナソニック株式会社(英語名:Panasonic Corporation)
代表取締役 社長執行役員 CEO:楠見 雄規
本社所在地:大阪府門真市大字門真1006番地

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