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新製品・サービス 公開日: 2022.01.22

凸版印刷とエクスがシステム連携して新サービスを提供開始 製造現場の経営から製造までをDX化

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▼ ニュースのポイント
①凸版印刷とエクスがシステム連携して新サービスを提供。
②同サービスでは、凸版印刷の製造DX支援ソリューションと、エクスの生産管理システムがクラウドで連携。
③これにより、数量管理や生産性向上、品質向上に向けたDX化を実現する。

凸版印刷のNAVINECTとエクスの電脳工場が連携

 凸版印刷とエクスは1月20日から、製造現場の経営から製造までをDX化する新サービスの提供を開始する。



 今回のサービスは、凸版印刷の製造DX支援ソリューション「NAVINECT(ナビネクト)」と、エクスの生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」がクラウドで連携して提供される。

 凸版印刷の「NAVINECT」は、製造現場のIoT化やDX化を目指すというもの。装置・製造実行システム・産業制御システムから取得したさまざまなデータを活用して原価削減や品質向上を実現している。

 またエクスの「電脳工場」は、国内外の中堅・中小製造業を中心とする工場経営マネジメントシステムのERPや基幹システムに広く採用されている。

 だが多くの製造現場では、この2つのシステムが連携することはなく、装置データとERP・基幹業務データが個別に存在している。このため、実在庫と理論在庫の乖離や予実の差が生じ、その確認や分析に多くの手間がかかっている。

実データによる工場経営マネジメントが可能に

 そこで両社は、2つのシステムをクラウドで連携。有機的にデータ接続することで実際の製造データによる工場経営マネジメントができる新サービスを提供することとした。

 同サービスでは、製造現場の受発注から原価計算、在庫管理、生産の見える化など、製造現場のほぼ全ての業務をデジタル化してデータを取得することができる。これにより、数量管理や生産性向上、品質向上に向けたDX化を実現する。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

凸版印刷ニュースリリース
https://www.toppan.co.jp/



▼ 会社概要
凸版印刷は、「印刷テクノロジー」をベースに、情報コミュニケーション分野、生活・産業分野、エレクトロニクス分野の事業を展開している。

社名:凸版印刷株式会社
代表取締役:麿秀晴
所在地:東京都文京区水道1-3-3


▼ 会社概要
エクスは、生産管理パッケージ(Factory-ONE 電脳工場シリーズ)の開発・販売、製造業向け各種ソリューションの提供などを行っている。

社名:株式会社エクス
代表取締役:抱 厚志
所在地:大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー20F

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