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新製品・サービス 2021.01.05

アトラックラボ、AIで重機や農機の操縦者を監視するシステムを開発

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意識不明などの状態をAIが検知し緊急停止するシステム

 株式会社アトラックラボ(以下、アトラックラボ)が、AIで重機や農機の操縦者を監視するシステムを開発したと、1月4日に発表している。

 アトラックラボは、人工知能や無人機制御技術を用いて、危険で不快な仕事から労働者を解放することを目指して、無人機の設計やAIを用いた制御システム、自動運転システムの構築などを行う会社だ。

 今回、重機や農機の操縦者が作業中に意識不明となった場合や、不用意に運転位置を離れた際にAIが検知し、自動的に機械を停止などさせるシステムを開発した。



正常な位置に頭があるか、目が開いているかなどを判定

 同システムは重機や農機具の運転席前にカメラを設置するだけで、簡単に導入が可能。正常な位置に頭がない場合は「Not Centered(left/right)」と表示され、カメラから離れすぎた状態では「Too Far」などと判定されるほか、目が開いているかなどもAIが検知。異常な状態を検知して緊急停止する。

 「異常な状態」という定義をアトラックラボがカスタマイズして提供するため、作業内容に応じて利用することができるという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アトラックラボ
http://attraclab.com/hp/

株式会社アトラックラボのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000052796.html

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