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新製品・サービス 公開日: 2021.07.31

オリンパスが「OLYMPUS Stream」バージョン2.5を発売 「TruAI」搭載で課題解決に貢献

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▼ニュースのポイント
①オリンパスが顕微鏡用画像解析ソフトウェアである「OLYMPUS Stream」のバージョン2.5を発売。
②画像解析技術「TruAI」搭載で、TruAIにデータを学ばせると顕微鏡画像から対象物を正確に検出可能。
③これまで作業員のスキルによって解析結果にバラつきが出ていた工程を改善し、作業効率アップや解析精度向上に寄与するのではないかと期待が寄せられている。

OLYMPUS Streamがアップデート

 7月27日、オリンパスは顕微鏡用画像解析ソフトウェアである「OLYMPUS Stream」のバージョン2.5を発売した。

 同製品には画像解析技術「TruAI」が搭載されており、TruAIにデータを学ばせると、作業員のスキルに関わらず正確に、顕微鏡画像から対象物を検出できる。



TruAIを搭載し、課題解決に貢献

 工業製品の製造においては、社内の業務標準や外部の工業規格に沿った条件で、製品の検査を行わなくてはならない。

 しかし、従来の検査方法では、顕微鏡の撮影条件における微妙な差異によって正確な結果が得られない、作業員の持つスキルによって検査結果にバラつきが出るなどの理由により、検査に手間がかかるという課題が存在している。

 同社は顕微鏡画像の撮影や計測、解析、レポート作成までをサポート可能なOLYMPUS Streamを提供してきた。

 今回アップデートしたOLYMPUS Stream バージョン2.5は、新たにTruAIを搭載。

 TruAIに教師データを学ばせることで、顕微鏡画像から正確に対象物を検出し分類することができる。

 これまで作業員のスキルによって解析結果にバラつきが出ていた工程を改善し、作業効率アップや解析精度向上に寄与するのではないかと期待が寄せられている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

オリンパス プレスリリース
https://www.olympus.co.jp/news/2021/nr02186.html


▼会社概要
精密機械器具の製造から販売まで手掛ける企業。


会社名:オリンパス株式会社
取締役 代表執行役 社長兼CEO:竹内 康雄
所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス

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