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海外 公開日: 2021.02.20

レイセオン・テクノロジーズ、フライトIII級誘導ミサイル駆逐艦にSPY-6レーダーを搭載

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ジャミングなどがあっても正確なオペレーションが可能に

 Raytheon Technologies(レイセオン・テクノロジーズ)が、「USSジャック・H・ルーカス (DDG-125)」に、AN/SPY-6(V)1レーダーを搭載したという内容のプレスリリースを、2月9日にレイセオン・ミサイルズ&ディフェンスが、2月16日にレイセオン・テクノロジーズが日本語版を発表している。

 AN/SPY-6(V)1レーダーは、同社事業部の1つであるレイセオン・ミサイルズ&ディフェンスが製造、4つの高度なアレイ式レーダーで構成されている。

 同レーダーによりジャミングやクラッターがあっても、正確なオペレーションを可能にして、より遠方を確認、迅速に反応することができるようになった。



人為的電子クラッターへの高耐性、先進の電子保護も提供

 AN/SPY-6(V)1レーダーは現在配備されているほかのレーダーと比較しても、探索範囲が広いことに加え、精度も高くなっており、人為的電子クラッターにも高耐性がある。

 また、先進の電子保護(EP)も提供するため、さまざまな驚異に対する防御を大幅に強化でき、柔軟に対応することが可能。

 同レーダーを初搭載するフライトIII級誘導ミサイル駆逐艦として、「USSジャック・H・ルーカス (DDG-125)」は、2023年度の完成を目指して作業が進められている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

レイセオン・ミサイルズ&ディフェンス プレスリリース
https://www.raytheonmissilesanddefense.com/

レイセオン・テクノロジーズのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000044028.html

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