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海外 公開日: 2021.10.27

Twitter傘下のRevueがタイムラインからニュースレター購読者を直接獲得可能に、クリエイターの収益化を強化

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▼ ニュースのポイント
①Revueの発信者はTwitterタイムラインの購読ボタンから直接サブスク読者を獲得できるようになった。
②まずはWebアプリのみで対応、近くモバイルも対応予定。
③配信するクリエイターの収益源強化になると期待される。

ツイートから簡単にサブスク読者を獲得

 Twitter傘下のRevueは米国時間の22日、Revueライター向けの新機能として、自身のフォロワーがタイムライン上のツイートから、直接ニュースレターをサブスクリプション購読できるものとするツールボタンを追加したと発表した。

 Revueライターとしてコンテンツの発信を行うクリエイターの収益化を支援する新たな仕組みで、まずはWebアプリのみの対応となっているが、間もなくiOS、Androidのモバイルアプリでも利用可能になるとされている。



 Revueでは、すでにクリエイターユーザーのフォロワーが手軽にニュースレターを購読できる仕組みとして、Twitterプロフィールからアクセスするルートを用意し提供していたが、この方法を利用する場合でも、電子メールによる確認が必要で、ややその手続きが煩雑となっていた。

 そこで今回これを改善し、Twitterアカウントにメールアドレスを登録している人であれば、ワンクリックで直接購読者リストに加えることを可能にした。なおメールのリンクがない場合については、Revueプロフィールページに誘導し、購読を促す仕組みにしているという。

リンクシェアでもタイムラインに戻ればボタンが現れる

 まずRevueを使うクリエイターなど発信者は、自身のプロフィールページやトピックページなど特定のリンクURLをツイートする。すると自動的にそのツイート内に「Subscribe(購読する)」ボタンが表示される。とくに特別な設定などを行う必要はない。

 ニュースレターを購読したいと思ったフォロワーらが、この「Subscribe(購読する)」ボタンをクリックすると、購読確認画面へと遷移し、確認ボタンのクリックでサブスク購読手続きが全て完了する。ただし、購読者がTwitterで用いているメールアドレスと別のものを用いたい場合には、案内に従って別ページへと進み、そちらで登録を進めるかたちになる。

 もし誰かがニュースレターの記事リンクを共有し、さらに他のTwitterユーザーがそれをクリックすると、そのユーザーがタイムラインに戻ったところで「Subscribe(購読する)」ボタンが表示される仕組みにもなっている。

 リンクを共有した時点では、他のサイト記事の共有と変わらないように見えるが、クリックとTwitterの利用で、また次のユーザーのワンクリック購読を促せることになる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Revue プレスリリース(公式ブログ発表記事)
https://www.getrevue.co/profile/

▼ 会社概要
Revueは2021年、Twitterに買収されたオランダのニュースレター配信サービスを手がけるスタートアップ。現在はTwitter内の機能としてサービスを展開し、クリエイターらがファン向けにコンテンツを配信、月額の購読料を設定して収益を得られる仕組みを中心に提供している。

社名:Twitter,Inc.
CEO:Jack Dorsey
所在地:米国カリフォルニア州サンフランシスコ

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