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データ 公開日: 2021.11.16

阪神ケーブルエンジニアリングが「Be Smart KOBE」プロジェクトの実証事業を開始 子どもや高齢者を見守る

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▼ニュースのポイント
①阪神ケーブルエンジニアリングは、アイテック阪急阪神とミマモルメと共に、神戸市が主導する「Be Smart KOBE」プロジェクトの実施企業に選定され、先月18日から実証事業をスタートしていることを発表。
②今回、3社共同でスタートした事業は「ICTを活用したお子様とご高齢者様の見守り」に関するものである。
③神戸市立本山児童館や本山第一、第二、第三小学校に通う児童、神戸インターナショナルスクールに通う児童、神戸市東灘区に在住の高齢者を対象にしている。

実証事業をスタート

 11月12日、阪神ケーブルエンジニアリングは、アイテック阪急阪神とミマモルメと共に、神戸市が主導する「Be Smart KOBE」プロジェクトの実施企業に選定され、先月18日から実証事業をスタートしていることを発表した。

 Be Smart KOBEは、神戸市が主導するプロジェクトであり、人口の高齢化や減少、エネルギー転換など将来直面する課題を、人の目線で先進的技術を活用して解決することを目標にしている。



子どもと高齢者を見守る

 今回、3社共同でスタートした事業は「ICTを活用したお子様とご高齢者様の見守り」に関するものである。

 神戸市内において協力事業者と連携し、ICTを活用した見守りサービスを提供する。

 事業対象エリアは神戸市東灘区全域であり、神戸市立本山児童館や本山第一、第二、第三小学校に通う児童、神戸インターナショナルスクールに通う児童を対象にしている。

 また、神戸市東灘区に在住の高齢者も見守り対象者だ。

3つのシステムで見守る

 対象者の見守りは、「まちなかミマモルメ」、「改札ミマモルメ」、「テレピー×ミマモルメ」の3つのシステムで見守る。

 まちなかミマモルメは、街中に受信機器を設置し、ビーコンタグを持つ対象者が受信機器の近くを通ると家族などに通過情報を通知するというもの。

 改札ミマモルメは、PiTaPaを利用している対象者が関西の私鉄や地下鉄の改札を通過すると、ミマモルメアプリに通知されるというもの。

 「動く電話テレピー」を活用したテレピー×ミマモルメは、自宅にテレピーを設置し、ビーコンタグを持った対象者が帰宅するとミマモルメアプリに帰宅情報が通知されるというものである。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

阪神ケーブルエンジニアリング プレスリリース
https://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/3352


▼会社概要
阪急阪神ホールディングスのグループ企業であり、電気通信工事事業や電気工事事業、認定電気通信事業、登録検査事業などを手掛けている。


会社名:阪神ケーブルエンジニアリング株式会社
代表:藤井 啓詳
本社所在地:兵庫県西宮市上鳴尾町27番11号

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