• DIGITALIST
  • Trends
  • マキュレが共同実証実験を実施 持続可能なりんご産業を実現するためのプロジェクト「りんごDX」の一環
Pocket HatenaBlog facebook Twitter Close
データ 公開日: 2022.05.02

マキュレが共同実証実験を実施 持続可能なりんご産業を実現するためのプロジェクト「りんごDX」の一環

お気に入り

▼ニュースのポイント
①マキュレはササキコーポレーション、NTT e-Drone Technology、東光鉄工、東日本電信電話 青森支店と共同で、IoTスマート農業や作業負荷軽減などに関する実証実験を開始する。
②今回の実証実験は「りんごDX」プロジェクトの一環。
③農業生産現場から消費者までをワンストップで連携するためのプラットフォーム構築を目指している。

りんごの未来農園にて実施

 4月27日、マキュレはササキコーポレーション、NTT e-Drone Technology、東光鉄工、東日本電信電話 青森支店と共同で、IoTスマート農業や作業負荷軽減などに関する実証実験をスタートすることを発表した。

 マキュレは2021年から青森県弘前市に「りんごの未来農園」を開設。

 持続可能なりんご産業を実現するためのプロジェクトとして「りんごDX」と銘打ったプロジェクトを始めている。

 今回の実証実験はこのプロジェクトの一環であり、農業生産現場から消費者までをワンストップで連携するためのプラットフォーム構築を目指す取り組みだ。



りんご産業を持続可能なものにするために

 同実験において、スマート栽培や管理を担当するのが、東日本電信電話 青森支店だ。

 りんご農園内にセンサーを導入し、温度や照度などのデータを記録する。

 また、園内にカメラやWi-Fi環境を整備し、データや映像をリアルタイムで把握することができるように。

 作業負荷低減や効率化のために、ドローン受粉を行うのが、NTT e-Drone Technologyと東光鉄工である。

 これまで受粉作業は人やマメコバチが担ってきたが、このプロジェクトではドローンが担う。

 ササキコーポレーションは、ロボット草刈り機「スマモ」を活用して草刈りを担当。

 この草刈り機はアタッチメントを付け替えることによって他の作業を行うこともできるため、大きな期待が寄せられている。

 AIを活用した農業生産が成長する未来のための仕組み作り、消費者ニーズに適したりんご製品を製造や流通などを、マキュレと東日本電信電話 青森支店が担当する。

(画像はホームページより)


▼外部リンク

マキュレ プレスリリース
https://macure.jp/post-304/


▼会社概要
食品製造販売事業から通信販売事業、オンラインショップサポート事業、医療機器や医療品の販売事業、AIソリューション事業など幅広く展開している企業。


会社名:株式会社マキュレ
代表:高橋 裕孝
本社所在地:青森県青森市第二問屋町4丁目1番7号

関連記事

DIGITALIST会員が
できること

  • 会員限定記事が全て読める
  • 厳選情報をメルマガで確認
  • 同業他社のニュースを閲覧
    ※本機能は、一部ご利用いただけない会員様がいます。