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データ 公開日: 2021.07.14

Azmee、大型トラック用安全AIカメラシステム「ACSL-0003」の能力確認テスト実施

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▼ニュースのポイント
①Azmeeが6月29日に大型トラック用安全AIカメラシステム「ACSL-0003」の能力確認テストを実施。
②ACSL-0003は大型トラックの走行中、左巻き込み事故を防止するために開発されたシステム。
③「BSIS・協定規則 第151号」に則った側方警報装置としての、すべての性能が搭載されていることを確認した。

6月29日の昼間と夜間にテストを実施

 7月9日、Azmeeは6月29日に実施した、大型トラック用安全AIカメラシステム「ACSL-0003」の能力確認テストにおいて、「BSIS・協定規則 第151号」に則った側方警報装置としての、すべての性能が搭載されていることを確認したと発表した。

 ACSL-0003は大型トラックの走行中、左巻き込み事故を防止するために開発されたシステムである。

 同社は今年の5月からACSL-0003の受注をスタートしている。

 この5月の段階で、自主的に同製品の側方警報装置能力テストを実施することを予定しており、日本自動車研究所とゼロの協力の基、6月29日の昼間と夜間にテストを行った。



左巻き込み事故のリスクを減らしたい

 2019年の道路運送車両法の保安基準改正により、車両総重量8トン以上の大型トラックには側方衝突警報装置の装着が義務付けられている。

 2022年5月以降発売の新型車両とその継続生車両、2024年5月以降に生産される車両には側方衝突警報装置の装着が義務付けられているのだが、中古車に対しては義務付けされていない。

 多くの車両を保有する運送業者には、左巻き込み事故のリスクが依然として存在しているのが現状だ。

 そこで同社は、中古車でも装着可能な装置を開発することで、新型車両と同じ程度の安全性を確保できるようにしたいと考えた。

 今後もACSL-0003の自主能力試験の結果を公開し、トラックの安全運行管理に貢献する見通しとなっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Azmee プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp


▼会社概要
Embedded AI システムの社会実装を実現すべく、研究開発から製品の販売までを手掛ける、ハードウェア・ベンチャー企業。


会社名:アズミー株式会社 (英語名:Azmee Inc.)
代表:堀内 雄一
所在地:愛知県名古屋市中区錦2-5-5 八木兵伝馬町ビル3F

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